今年も登場♪ [雑記]
昨日のセミナーまでの待ち時間に、本屋さんに立ち寄りました。
これこれ♪・・・今年もこれを探しに来たんです~♪ ↓↓↓
毎年夏に出る各編集社オススメの文庫本100冊集☆彡
しばし文庫を離れている間に・・・・・・
村上春樹著『1Q84』や朝井りょう著『桐島、部活やめるってよ』が文庫に登場してた(笑)
映画化された『県庁おもてなし課』も文庫化されていたり、
この夏のジブリ映画「風立ちぬ」の関連本など、映画にまつわる本もあれこれ。
おもしろいのが新潮文庫のワタシの一行。
俳優、歌手からお笑い芸人まで、様々な方の一行で本が紹介されてます。
その「一行」がきっかけで、気になる本が見つかるかも?
余談ですが、最近、音楽配信サイトでこんな曲がランクインしてました ↓↓↓
【MAD】ジブリ最新作『風立ちぬ』主題歌「ひこうき雲」歌詞付(YouTubeより)
ジブリ映画『風立ちぬ』の主題歌だそうです。
荒井由実の♪ひこうき雲・・・子供の頃古いレコードで聴きました。
歌詞の意味を知ったのはかなり後でしたが、すごく印象に残った曲です。
こういう形でこの曲をまた聴くことになるとは・・・
風立ちぬ 公式サイト
http://kazetachinu.jp/
大正から昭和へ・・・辛い時代を生きた若者たちはその時代をどう生きたのか・・・・・
「生きねば。」のキャッチコピーも印象的です。
----------
見つかる・・・といえば、見つけてきたものがもう1つ。
今年、日傘を買いました♪
今までUVの折り畳み雨傘を代用してたんですけど、
軽い分、風にあおられると骨が簡単にポキンと折れて畳まってしまう(汗)
今回の日傘は雨晴れ兼用。頑丈です p( ̄へ ̄)q
差す時は相変わらず床に押し付けないと差せませんが、
閉じる時は普段の折り畳み傘同様ワンプッシュ(2本指を重ねて(笑))で閉じられます♪
それも、ぎゅっと一気に小さくまとまる♪
ちょっと重いし、それなりに力が要るけど、
さすがにこの強い陽射しは・・・・・・就活にも重宝しそうです♪
これこれ♪・・・今年もこれを探しに来たんです~♪ ↓↓↓
毎年夏に出る各編集社オススメの文庫本100冊集☆彡
しばし文庫を離れている間に・・・・・・
村上春樹著『1Q84』や朝井りょう著『桐島、部活やめるってよ』が文庫に登場してた(笑)
映画化された『県庁おもてなし課』も文庫化されていたり、
この夏のジブリ映画「風立ちぬ」の関連本など、映画にまつわる本もあれこれ。
おもしろいのが新潮文庫のワタシの一行。
俳優、歌手からお笑い芸人まで、様々な方の一行で本が紹介されてます。
その「一行」がきっかけで、気になる本が見つかるかも?
余談ですが、最近、音楽配信サイトでこんな曲がランクインしてました ↓↓↓
【MAD】ジブリ最新作『風立ちぬ』主題歌「ひこうき雲」歌詞付(YouTubeより)
ジブリ映画『風立ちぬ』の主題歌だそうです。
荒井由実の♪ひこうき雲・・・子供の頃古いレコードで聴きました。
歌詞の意味を知ったのはかなり後でしたが、すごく印象に残った曲です。
こういう形でこの曲をまた聴くことになるとは・・・
風立ちぬ 公式サイト
http://kazetachinu.jp/
大正から昭和へ・・・辛い時代を生きた若者たちはその時代をどう生きたのか・・・・・
「生きねば。」のキャッチコピーも印象的です。
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見つかる・・・といえば、見つけてきたものがもう1つ。
今年、日傘を買いました♪
今までUVの折り畳み雨傘を代用してたんですけど、
軽い分、風にあおられると骨が簡単にポキンと折れて畳まってしまう(汗)
今回の日傘は雨晴れ兼用。頑丈です p( ̄へ ̄)q
差す時は相変わらず床に押し付けないと差せませんが、
閉じる時は普段の折り畳み傘同様ワンプッシュ(2本指を重ねて(笑))で閉じられます♪
それも、ぎゅっと一気に小さくまとまる♪
ちょっと重いし、それなりに力が要るけど、
さすがにこの強い陽射しは・・・・・・就活にも重宝しそうです♪
2013-07-15 19:39
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コメント(2)
前売りは購入済み。
生きねば。ってのは、『風立ちぬ、いざ生きめやも』からとってるんですね、堀辰夫の。
さらに、堀辰夫の、フランス語の訳文からの孫引きですね。
この主人公も、堀辰夫と、ゼロ戦設計者堀越次郎を足して二で割ったような人物だそうで。
個人的には、『セカチュウ』のような、ヒロインが死ぬ話は大っ嫌いなんですが、その昔比較的まともな文学少女だったころ堀辰夫が好きだったので観ることにする(誰に言い訳してるんだ)。
ちなみに、『菜穂子』ってのも、同じタイトルの作品が堀辰夫にあって、近代文学オタクを泣かせるのか、って設定ですね。
堀辰夫夫人(風立ちぬのモデルとはもちろん別人)は、おととし亡くなられました。
by ふみどん (2013-07-16 22:40)
> ふみどんさん
返信が遅れてすみません(-人-)
前売り、さっそくGETしてたんですね~♪
今回のジブリは、かなり大人向けのイメージですね。
「生きろ」の『もののけ姫』とはまた違った「生きる」映画になりそう。
フランス文学とゼロ戦のコラボレーション・・・
悲しい恋を交えた話(?)ながら、ジブリらしいオシャレな感覚も描かれそう♪
夢と希望と、辛さと切なさと、いろんな感情にグルグル回りそうですが、
私も観に行きたいなぁと思ってます。
ホント、しばらくご無沙汰でした・・・映画。
堀辰夫夫人は別な話かもしれませんが、
案外、奥さまへの愛もひとつのヒントになってるかも?
by あや丸 (2013-07-19 22:36)