リサ・ラーソン展。

こんばんは。
今日は夏休をいただき、
あれこれ用足しをしつつ、
久々の美術館へ。

猫のキャラクターも人気の、
リサ・ラーソンさんの陶芸を観てきました。

猫やライオン、針ネズミなどの動物がかわいい！
やさしくて個性あるキャラクターに、顔がにんまりしてしまいます。

リサ・ラーソンさん。
スウェーデンの陶芸家さんで、88歳の現在も現役とか。
今も陶芸に夢中になると、夜中の11時、12時まで作品に没頭してしまうこともあるそうで。
年を重ねてなお夢中になれることがあるってステキですよね。

もともとリサさんの猫キャラクターが大好きで、グッズをついつい買ってしまいました。

グッズ売場をくるくる回るお客さん、たくさんのグッズに目移りしていた様子。
私もです(笑)

平日の日中で、幸い人が少なくほぼ貸切状態。
消毒や検温、マスク着用はもちろん、入場票も記入し、感染等が出た時の連絡体制もとられていて、安心して観てくることができました。
時間や場所を選ぶの、大事ですね。

そんなタイミングで、地元に感染者２名のニュースが飛び込んできました。
しばらく地元は感染者ゼロが続いていましたが、残念です。

全国的にも感染が広がり、今後のお盆の帰省も気になるところです。
また用心しながら、第２波を逃げ切りたいです。
皆様も十分お気を付けて。