セルフ給油デビュー! [ブログ]
10連休を前に克服したかったこと。
それは、ガソリンスタンドのセルフデビュー!
手先の変形で力がないので、
給油口の開閉、ノズルやホースの重さ、
給油ノズルの握り具合にずっと不安を抱えていました。
なので、これまではフルを利用してきました。
一度スタンドで手順を教えてもらいながら、
できるかどうか試してみようと思ってました。
…はたして、握力ゼロでもできるか!?
恥ずかしながらスタンドで事情を話し、
手順を確認。
(とりあえず、覚書として手順を載せます。)
カードを読み込ませ、給油量をセット。
静電気除去シートにタッチして、給油口を開ける。
給油口にノズルを差し込んで…
あ、ノズルがちょっと重いかも(汗)
でも、両手で支えればなんとかいけそう。。。
メーターがゼロなのを確認して…
思い切ってレバーを握ってみると…無事給油スタート!
で、この給油、自動で止まるの???
…実は、そんなことも知らない(笑)
カチッと音がして、自動で止まるらしい。
どうやって量を感知してるんだろう?
不思議…
ノズルに残ったガソリンを切って、ノズルを戻す。
給油口の蓋を閉めて、精算を完了。
…できた♪やったー\( ˆoˆ )/
ちなみに、もしできなかったら、
店員の呼び出し可能なので大丈夫とのこと。
これでまた1つ障害を克服。
次はひとりで頑張ってみよう( ̄O ̄)/オー
それは、ガソリンスタンドのセルフデビュー!
手先の変形で力がないので、
給油口の開閉、ノズルやホースの重さ、
給油ノズルの握り具合にずっと不安を抱えていました。
なので、これまではフルを利用してきました。
一度スタンドで手順を教えてもらいながら、
できるかどうか試してみようと思ってました。
…はたして、握力ゼロでもできるか!?
恥ずかしながらスタンドで事情を話し、
手順を確認。
(とりあえず、覚書として手順を載せます。)
カードを読み込ませ、給油量をセット。
静電気除去シートにタッチして、給油口を開ける。
給油口にノズルを差し込んで…
あ、ノズルがちょっと重いかも(汗)
でも、両手で支えればなんとかいけそう。。。
メーターがゼロなのを確認して…
思い切ってレバーを握ってみると…無事給油スタート!
で、この給油、自動で止まるの???
…実は、そんなことも知らない(笑)
カチッと音がして、自動で止まるらしい。
どうやって量を感知してるんだろう?
不思議…
ノズルに残ったガソリンを切って、ノズルを戻す。
給油口の蓋を閉めて、精算を完了。
…できた♪やったー\( ˆoˆ )/
ちなみに、もしできなかったら、
店員の呼び出し可能なので大丈夫とのこと。
これでまた1つ障害を克服。
次はひとりで頑張ってみよう( ̄O ̄)/オー
桜めぐり@スタンプラリー。 [ブログ]
こんにちは。
相方のお供で(うそ。半分は自分本意)、
スタンプラリーに行ってきました。
ちょうど桜は満開で、
地元やその周辺はどこを見ても桜色♪
ここの桜もすごい!あそこの桜もすごい!
ドライブも楽しい♪
ですが、ちょっと内陸に入ると、
先日降った雪が残っていて空気もひんやり。
ようやく桜が開き始めたばかり。
同じ県内でも東西南北移動すると景色はガラリと変わります。
お昼は十割蕎麦を♪
ボリュームに唖然としたものの、美味しかった♪
途中、原発周辺の帰宅困難区域を通過しました。
周辺でも徐々に避難解除となり、
人が戻って活気を取り戻しつつあるところもあります。
が、帰宅困難区域だけは、震災直後の手付かずの風景も残っていて、言葉を失います。
横道に入る道路にはバリケードが建てられ、
警備員が立ち入り制限のある道路で、
原発作業関係者の車の誘導をしていました。
その多さにも、頭が下がります。
この風景を目の当たりにすると、
とても復興した!と胸を張っては言えない。
いつ戻れるとも限らない場所が今なおあります。
それでも、桜の花はそんな被災地にも
分け隔てなく咲き誇っていました。
まだいつ帰還が叶うかわからない地域でも、
その桜を見に訪れる人がいます。
どんな人にもやさしい春が訪れますように。
相方のお供で(うそ。半分は自分本意)、
スタンプラリーに行ってきました。
ちょうど桜は満開で、
地元やその周辺はどこを見ても桜色♪
ここの桜もすごい!あそこの桜もすごい!
ドライブも楽しい♪
ですが、ちょっと内陸に入ると、
先日降った雪が残っていて空気もひんやり。
ようやく桜が開き始めたばかり。
同じ県内でも東西南北移動すると景色はガラリと変わります。
お昼は十割蕎麦を♪
ボリュームに唖然としたものの、美味しかった♪
途中、原発周辺の帰宅困難区域を通過しました。
周辺でも徐々に避難解除となり、
人が戻って活気を取り戻しつつあるところもあります。
が、帰宅困難区域だけは、震災直後の手付かずの風景も残っていて、言葉を失います。
横道に入る道路にはバリケードが建てられ、
警備員が立ち入り制限のある道路で、
原発作業関係者の車の誘導をしていました。
その多さにも、頭が下がります。
この風景を目の当たりにすると、
とても復興した!と胸を張っては言えない。
いつ戻れるとも限らない場所が今なおあります。
それでも、桜の花はそんな被災地にも
分け隔てなく咲き誇っていました。
まだいつ帰還が叶うかわからない地域でも、
その桜を見に訪れる人がいます。
どんな人にもやさしい春が訪れますように。